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2017-03-19

植田志保「水が凍ってもクロールできる色」at 梅田蔦屋書店



『色のすること』と言うキーワードを元に主に水彩を使って表現をする美術作家:植田志保さんの活動をお知らせする定期刊行物『文月(ふみつき)』。蔦屋書店梅田にて企画開催の依頼を受けた際に制作しました。広い館内のどこで展示をしているのか?それは目視しやすいように、店内の平面図をやや大げさに配置。そして彼女の考えるワークショップが普段、どのように行われているのかをイメージして頂くために写真を配置し、設計したものです。

クライアント及びサポート=ピッツェリア・スクニッツォ・ダ・シゲオ
メインビジュアル及びテキスト=植田志保
デザイン=米須清成
ディレクション=鯵坂兼充

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